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女子レスリング部 伊藤友莉香が世界学生選手権(国際大会)優勝!!

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  • 2012.10.07
世界学生選手権第3日(10月4日)、フィンランド・クオルタネで女子5階級が行われ、59kg級の伊藤友莉香(環太平洋大) が優勝しました。
伊藤は、前回大会(2010年・イタリア大会=第2位/この大会は2年に一度の開催)に続いての出場でした。前回大会は決勝で惜敗しており、今回はどうしてもリベンジしたい大会でした。
1週間前には、第2の世界選手権大会として位置付けられているゴールデングランプリ(アゼルバイジャン)に出場しており、帰国後中3日での再渡欧というハードスケジュールでした。(その間に自衛隊の採用試験を受験)
そのため、万全の体調というわけにはいかず、その試合での膝の負傷、現地入りしてからの発熱に加えて、6kgもの減量は容易ではありませんでした。
最悪は棄権という状況も考えられましたが、持ち前の気力、責任感、何が何でも勝ちたい!という強い思いがあり、計量も無事にパスし、マットに立つことができました。
決勝戦の対戦相手は、昨年の世界選手権大会第5位の強豪で、第1ピリオドを落とす不利な展開となりましたが、絶対に諦めない気持ちを前面に出して闘い、第2、第3ピリオドを連取して逆転勝利しました!前回大会のリベンジを果たして優勝するとともに、彼女自身、IPU入学後、3年前のアジア選手権、昨年の世界ジュニア選手権大会に続く国際大会3個目のタイトル獲得となりました。
前回大会では明尾弥紀(乳幼児教育学科4年)が48kg級で優勝しており、IPUから2大会連続での優勝者の輩出です。

伊藤はIPU生として臨む大会が残り二つ。
10/14に静岡で開催される全日本女子オープンレスリング選手権大会(63kg級に出場予定)と12月に東京で開催される天皇杯全日本レスリング選手権大会です。
IPU生として臨む最後の大会となる天皇杯全日本レスリング選手権大会では、悲願である全日本のタイトルを獲得し、有終の美を飾りたいとコメントしています。

そして伊藤の活躍もあり、個人の成績による国別対抗得点は、日本が第2位(前回大会は第3位)となり、日本チーム監督の嘉戸(IPU女子レスリング部監督)が表彰を受けました。
また、10月9日には大橋理事長に対して、優勝報告を行ない、共に喜びました!!
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