第68代横綱・朝青龍明徳氏が来学、自国選手を激励

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  • 2013.08.01

大相撲第68代横綱の朝青龍明徳氏が7月31日来学し、モンゴル留学生で女子レスリング部のスヘー ツェレンチメド選手(体育学部体育学科1年)を激励しました.

朝青龍氏は現在、モンゴルのレスリング協会会長を務め、スヘー選手は8月13日からブルガリア・ソフィアで開かれる世界ジュニア選手権に同国代表として出場します。新学舎フィロソフィアを訪れた朝青龍氏は、玄関で出迎えたスヘー選手とがっちり握手を交わした後、「私も明徳義塾高校(高知)に留学し、日本語も分からず1人で苦労した経験がありますが、頑張ってください。世界ジュニアは、モンゴル代表としてしっかり戦ってほしい」などとエールを送りました。

セミナーホール・サザンクロスで朝青龍氏は体育会の学生、教職員ら約100人を前に「スポーツを通じ、日本とモンゴルの交流の懸け橋となりたい。レスリングのいい選手をいつか必ず育てて、五輪で金メダルを取るのが私の夢です」と熱い思いを語りました。学生からは「体の大きい選手と対戦するとき、どんな気持ちで戦っていますか」と質問があり、「気持ちで絶対、負けないように集中すること。気持ちが入っていれば力は出せます」と自らの経験を基に応じていました.

この後、朝青龍氏は学内を見学、レスリング場ではスヘー選手に戦い方などのアドバイスを送っていました。

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