被災者支援ボランティア協定を締結 ~本学と岡山県、岡山県社協

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  • 2013.11.27

 

環太平洋大学は11月26日、岡山県、岡山県社会福祉協議会と「災害時における被災者支援ボランティアに関する協定」を結びました。大規模災害が発生した場合、本学の学生や教職員は要請を受け、ボランティアとして被災地の復旧、被災者の生活再建支援などの活動に取り組む、というのが趣旨です。調印式は同日午後、岡山県庁であり、中原忠男学長と岡山県の伊原木隆太知事、岡山県社会福祉協議会の山岡治喜会長の3人が出席、それぞれ協定書に署名しました。協定の概要は、岡山県内での大規模災害発生時にボランティアの支援が必要な場合、知事は学長に対して「被災者支援ボランティア」募集の周知を要請。学長は交通手段の確保、必要な資材など可能な支援に努力する。また知事と社会福祉協議会長は被災地の情報収集に努め、ボランティアが安全で効果的に活動できるよう最大限に配慮する―としています。

署名の後、伊原木知事は「環太平洋大学と協定を結んで災害に備えることができ頼もしく思う。今からしっかり準備し対応したい」とあいさつ。中原学長も「うちの大学は東日本大震災の被災地に出向くなどボランティア活動に関心が高く、積極的に取り組んでいる。協定締結を機にボランティア活動を一層強化し、県民との結び付きを強くしていきたい」と述べました。被災者支援ボランティア協定の締結は本学が16校目。他の15大学は2003年3月に結んでいる。

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