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五輪代表の山口衛里さん 来春、陸上部コーチ就任

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  • 2014.05.26

天満屋女子陸上部の元選手で2000年シドニー五輪女子マラソン7位入賞の山口衛里さんが、陸上競技部の女子中・長距離コーチ、女子駅伝監督を務めることになり、5月26日に新学舎フィロソフィアで記者会見がありました。山口さんは「私自身、マラソンや駅伝で多くの経験をさせてもらった。その経験を次世代に伝え、全日本大学駅伝出場を目指すとともに五輪出場できるような選手の土台づくりに取り組みたい」などと抱負を語りました。

正式就任は来年4月の予定。山口さんは1999年東京国際女子マラソンで世界歴代6位(当時)の2時間22分12秒で優勝し天満屋勢として初の五輪代表に選ばれました。2005年3月に現役を退いた後、07年春から4年間、天満屋のコーチを務め、10年の全国都道府県対抗女子駅伝では監督として岡山県チームを初優勝に導いています。

会見には大橋博理事長、中原忠男学長らが出席。大橋理事長がIPUのユニホームを山口さんに手渡し、陸上部の山内香苗さん(体育学科1年)も花束を贈って和やかな雰囲気に包まれました。陸上部女子の中・長距離選手は現在6人。山口さんがコーチに就任後は実業団チームとしてマラソン・駅伝で活躍する天満屋女子陸上部とのトレーニングも可能になりそうです。

http://www.asahi.com/articles/ASG5V3PZTG5VPPZB006.html 朝日新聞デジタルにも掲載して頂きました。

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