メガトレンドを読む「日経ビジネス」編集長・坂田氏が特別講義

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  • 2016.11.10

11月8日、経営学部の講義「現代経営論」 において「日経ビジネス」副編集長の坂田亮太郎氏をゲストスピーカーにお迎えし、現代経営学科の学生らに向けた特別講義が行われました。

学生が生まれた頃に誕生したGoogle。その19年間で10兆円企業に成長した事例を皮切りに、就職人気企業が大きく入れ替わっていく事例を用いて、メガトレンドを読むこととそれを考えていくことの重要性が語られました。世界工場の移動、TPPが与える影響、EMSが台頭しOEMからODMへ移行、そしてIoTの登場によって始まるつつあるIndustry 4.0が及ぼしていく影響にどう向き合っていくべきなのかという問題が提起されました。メガトレンドを読みまちがえることで、失速していった企業活動の事例もあわせて提示され、そういった激動の情報化社会を生きるための努力の重要性について、ご自身が記者として取材を重ねてきた坂田氏ならではのエピソードを交えた話が繰り広げられました。

講義の最後には、10年単位で一つずつの専門能力を身につけていくたゆまぬ努力によって、自身で未来社会を切り開いていくことなど、経営学を学ぶ学生らに向けての具体的なアドバイスもあり、学生たちはノートをとりながら熱心に耳を傾けました。
現代経営学科では、今後も第一線で活躍するゲストスピーカーをお迎えし、さまざまなテーマの講義を開講する予定です。

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