体育会幹部が集うリーダーズキャンプ!

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  • 2017.02.20

本学の体育会17クラブのキャンプテンや指導者が集うリーダーズキャンプを実施しました。

リーダーズキャンプでは次の4項目を目的に研修を行います。

①自己理解を深める体験を通して、自分の持ち味に気づき、自信を深める
②受講者がお互いについて相互理解を深め、多様な価値観を受け入れあう体験を通し、今までよりも深い人間関係の構築を体験的に学ぶ
③体育会幹部の学生全員が一緒に受講することで、幹部間のチームビルディングを行う
④2016年度日本一になったチームから、なぜ日本一になったのか、そのためのリーダーとしての拘りや工夫について発表してもらい、そこから皆で学び合う

2日間の研修を通して学生たちは、自己理解を深めて持ち味に気づき自信を持てたり、自分の持つリーダーシップに気付いたり、自分の存在や他者の考えや存在を受け入れたり、多様な価値観を感じながら人それぞれにリーダーシップがあることを体感することで関係性を築き、良い雰囲気でそれぞれの決意が固まりました。


 
「体育会学生本部長  塚田薫宜氏の感想」
 今回のリーダーズキャンプを終えて、私は「リーダーシップの多様性」に気がつくことができました。
リーダーとリーダーシップの違いは「リーダーは役割として決まっているもの」であり、「リーダーシップは役割ではなく、誰もが発揮できるもの」ということでした。人にはそれぞれ個性があり、性格も異なります。その中で集団を引っ張っていくにはそれぞれ異なったやり方があるはずです。それは手段だけでなく、話し方や人との接し方など様々です。つまり、「人の数だけ、リーダーシップの発揮の仕方には違いがある」と考えました。例えば私のリーダーシップは「率先垂範」だと言えます。人の先頭に立って、物事を行い模範を示すことでチームを引っ張っていこうというものです。ですがこれはあくまで私の方法であり、他にも多様な方法があると知りました。静観して相手の意見を求めるのもそうであり、他の視点から物事を言うことができるのもそうなのではないかと今回の研修を通して感じました。この様に多様なリーダーシップがある中で、「自分のリーダーシップ」を見つけることも選手としての大きな課題ではないのかと思います。

IPU体育会の全員が各自で「自分のリーダーシップ」を見つけ、実行することができればさらによい体育会になれると思います。だからこそ、今回研修に参加した49名の学生は各自が学んだことをチームに浸透させていく責任があると改めて感じました。 そして、今回私達に研修をしていただいたラーニングバリューの方々や補助をしていだだいた先生方に感謝の気持ちをわすれず、よりよい体育会になれるよう努力していきたいと思います。

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