不登校児童生徒への支援施設見学バスツアー

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  • 2017.02.23

教育経営学科22名が「兵庫県立山の学校」と「兵庫県立やまびこの郷」の2か所を見学しました。
「兵庫県立山の学校」は、15歳から20歳までの男子を対象として、自然の中でさまざまな体験活動と寮での共同生活を通して、よりよい人間関係とたくましく生きる力を培い、進路実現を支援することを目的とした全寮制の施設です。一方の「やまびこの郷」は、不登校または不登校傾向の児童生徒の学校復帰と不登校の未然防止を目的として、4泊5日の集団宿泊体験活動を行い、児童生徒の自立に大いに効果を上げている施設です。どちらの施設も豊かな自然の中で体験学習を中心として、不登校児童生徒への素晴らしい支援を展開している施設でした。
学生たちは、施設の職員の皆様からの様々なお話に、真剣に聞き入り、熱心にメモをとり、また多くの質問をして実りある1日を過ごせました。不登校について、大学の教室で学んだ知識とは違った肌で感じる不登校児童生徒の実態に、一人一人が心に多くの課題を抱えた一日でもありました。今日の経験を、今後教員を目指して学びを深めていく中に生かしていってくれるものと思います。

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