『現代経営学科』企業広報の第一人者である佐桑徹客員教授の講義

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  • 2017.04.15

 4月13日、現代経営学科科目である客員教授陣による「企業経営実践論Ⅰ」がスタートしました。同科目は、企業経営者の方々を本学の客員教授としてお迎えし、「産業界の発展の経緯と現状」や「各業界での業務内容と必要とされる人材像」についてお話を頂くことを通じて、現代の「生きた経営」を学ぶことを目的としています。

 第1回目の授業となった今回の講義では、「企業経営とコミュニケーション」と題し、企業広報分野における第一人者である佐桑徹客員教授に登壇いただきました。企業広報は、優れた商品ブランドや企業イメージを形成する上で極めて重要な役割を担っており、企業発展のための重要課題とされている分野です。佐桑教授は、その普及啓蒙のために設置された一般財団法人経済広報センターの常務理事の要職についていらっしゃる方で、企業向けの講演はもとより幾つもの大学において企業広報に関する講義もされています。
授業では、ディズニーランドやスターバックスなど我々にも馴染み深い身近な具体的事例が多く紹介され、①企業広報の意義と役割、②日米における企業広報の比較、③今後の企業における広報の在り方について、分かり易くお話を頂きました。講義後半の質疑応答では、受講学生から「企業広報がしっかりしている会社は就職にも適している企業と考えて良いのか」など学生らしい視点での活発な質問が行われ、1時間半の講義時間が非常に短く感じる充実した授業となりました。
佐桑教授には、6月15日に第2回目の授業をお願いしており、経済新聞記者としてのご経験なども踏まえて、「新聞とコミュニケーション」というテーマでお話を伺うことになっています。受講生からも第2回目の授業が大変楽しみであるとの声が多く挙がっていました。
なお、本授業は、将来企業への就職を希望する本学学生については、学科・学年を問わず聴講することを可能としています。

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