IPUで国際的トレーニング指導ライセンスが取得可能に

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  • 2017.04.26

2017年度よりIPUは全米ストレングス&コンディショニング協会(NSCA:National Strength & Conditioning Association)の認定校となり、体育学部両学科で国際的なトレーニング指導ライセンスであるCSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)を在学中に受験することが可能になりました。なお2017年度現在、日本の大学で在学中にCSCSの受験できる大学はわずか14校で中国地方ではIPUのみです。
 
【NSCAとは】
トレーニングに関する研究や指導者資格の認定などを行っている教育団体で、世界52カ国にわたり会員が所属し、世界的にも広く認知されており、トレーニングの指導者の育成や継続教育、研究に裏付けられた知識の普及を通じて、一般の人々に対する健康の維持・増進から、アスリートに対する傷害予防とパフォーマンスの向上などに貢献するために活動しています。(https://www.nsca-japan.or.jp/01_intro/nscajapan.html

【ストレングス&コンディショニングとは】
スポーツパフォーマンスを最大限に高めるために、筋力やパワーを向上させつつ、柔軟性、全身持久力など競技パフォーマンスに関連するすべての要素をトレーニングし、身体的な準備を整えることです。また、一般の人々にとっては、快適な日常生活を送るために、筋力や柔軟性、全身持久力をはじめとする種々の体力要素を総合的に調整することです。
https://www.nsca-japan.or.jp/11_quali/sandc.html

【CSCSとは】
傷害予防とスポーツパフォーマンス向上を目的とした、安全で効果的なトレーニングプログラムを計画・実行する知識と技能を有する人材を認定する資格です。指導対象は主にアスリート、スポーツチームで、筋力トレーニングや他の体力要素の指導だけでなく、施設を運営、管理すること、栄養、ドーピング、生活習慣に関する指導など、教育者的側面も併せ持っています。
https://www.nsca-japan.or.jp/04_certif/aboutcscs.html

 現在トップアスリートのトレーニング指導を行っているスポーツトレーナーの多くはこの資格を保有しており、東京オリンピックによる競技スポーツの盛り上がりや超高齢化社会おける運動への関心の高まりにより、益々ニーズの高まることが考えられます。

 IPUの体育学部では、知的アスリートの育成だけでなく、アスリートの体力や一般の健康増進に寄与する指導者も積極的に育成しています。

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