シモデンホテルグループ・永山久徳社長などが特別講義

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  • 2017.07.04

 6月28日、日本での就職を希望する留学生が受講している「キャリアデザイン」の授業にて、シモデンホテルグループの永山久徳社長、永山泉水女将、グループが経営するゆのごう美春閣の松永秀和氏、同じくグループが経営する鷲羽山下電ホテルの魏麗氏にご講演いただきました。シモデンホテルグループは岡山県内に2つの旅館を経営。鷲羽山下電ホテルは瀬戸内海と瀬戸大橋を眺めながら海の幸を堪能できる瀬戸内海国立公園”特別景観地区”内唯一の旅館です。ゆのごう美春閣は、湯郷温泉随一の広さを誇る敷地に日本庭園と露天風呂が楽しめる人気旅館であり、和風旅館としては初となる株式会社サンリオがプロデュースした「ハローキティールーム」が2室あります。

学生からは、「温泉文化のない国からの観光客に、温泉のよさをどのように伝えるのか」「国際化への具体的な例は?」という質問があり、永山社長から「シモデンホテルグループの旅館では風呂着を用意し、温泉文化のない国からのお客様に温泉に親しんでいただこうとされている」とお答えいただきました。
岡山でも海外からの観光客が増加しており、旅館・ホテルなどの宿泊業界、レストラン等の飲食業界、小売店など多言語対応が急務となっています。今回のご講演は、留学生に日本の旅館の素晴らしさをお伝えいただいただけでなく、「RYOKAN」が母国語に加え日本語・英語も話すことができる留学生にとって魅力的なキャリアパスと感じたことかと思われます。
環太平洋大学は、このような機会を通し、「日本で働きたい」と希望する留学生のキャリアを全力でサポートしてまいります。

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