「現代のビジネスを学ぶ」現代経営学科 特別講義

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  • 2018.01.12

現代経営学科において、「現代のビジネス」を学ぶことを目的とする「ビジネス特別講義Ⅰ」の第14回授業が開講され、両備ホールディングス(株) 両備経営サポートカンパニーの人財本部グループリクルート部清水大助部長をお招きし、「両備グループが考える地域活性化」をテーマとする特別講義が行われました。

授業では、最初に両備グループ全体の概要と、4つの事業領域の内容について説明。「社会正義、お客様第一、社員の幸せ」という経営理念、経営方針が多様なグループ企業を一つに纏める上で重要な役割を果たしていること、地域の発展とともに事業領域を絶え間なく見直して来たことが、同社の強固な経営体質の基盤となっていることなど、スライドやビデオを利用しつつ分かり易く解説を頂きました。

さらに後半では、両備グループの地域活性化に向けた取組みについてお話があり、ツーリズムEXPOジャパンへの出展、地域広報誌「WONDERFUL SETOUCHI」の発行をはじめ、我々にも関連深い岡山地域カード「たまルン」、MOMOなど集客型公共交通、イトーヨーカドー岡山店跡地再開発計画など具体的な取組みについてご紹介頂きました。また、現在全国40位に甘んじている岡山県の地域魅力度ランキング向上を図るための課題や方策についても、清水部長の熱い想いを交えつつ解説頂きました。

最後に、「何故、変化しようとする精神をもつことができるのか?」など、学生からの質問にも丁寧に回答頂いたほか、清水部長から「地域広報誌WONDERFUL SETOUCHI」の企画編集に参加してくれる学生を募集中である」ことなど、学生と連携した地域活性化への取組みへの期待についてお話がありました。

学生からも、「両備グループの地域活性化への取組み」に是非参加したいとの感想が多く寄せられたことから、授業終了後に学生有志と講師との懇談の場を急遽設けることとなり、今後の具体的な取組みについて意見交換を行うなど、大変有意義な授業となりました。
本授業を切っ掛けとして、地元有力企業と本学学生が連携し、地域活性化に向けた様々な活動が今後展開されて行くことが期待されます。

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