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800mの千原、僅差で決勝進出を逃す~日本インカレ~

【中距離】

9月8日から10日にかけて福井県営陸上競技場にて開催された「第86回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)」の800mに出場した千原康大(体育2・松江商)は、惜しくも決勝進出を逃しました。

予選で自己記録を1秒上回る1分51秒76(IPU新記録)をマークして2着に入り、3組2着プラス2で行われる準決勝に進出した千原。決勝進出を争う準決勝1組には、関東インカレ優勝の村島匠選手(順天堂大)、日本学生個人選手権優勝の高木駿一選手(鹿屋体育大)ほか実績のある選手が多数顔をそろえました。

前日の1500mからの疲労を抱える千原は、序盤、やや先頭から離され7番手で1周目を通過しましたが、徐々に前方へ上がり5番手でラスト200mからのスパート合戦に備えました。その600mすぎ、更に前方に上がろうとする出足をくじかれた千原は、その後も懸命のスパートを見せましたが、決勝進出の可能性が残る組4着にわずかに届かず、無念の準決勝敗退が決まりました。

その後の2組がスローペースになったこともあり、結果的に、4着までのあと0.29秒で決勝進出を逃す形となりました。非常に悔しい敗戦でしたが、同時に全国の舞台でも十分に戦える力を蓄えられていたことも確認できました。来年は、不本意な結果に終わった本命種目である1500mと合わせた2種目表彰台を目標に挑みます。

〇 千原のコメント
「日本インカレでは2種目入賞を目標に挑んだものの、目標を達成することはできませんでした。この大会で今の自分のレベルがわかったので、もう一度練習に励み、次は国体で800mを走るので、そこでは入賞できるよう頑張っていきたいと思います。」