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大舞台を楽しんだ友利、自己新でアジア王者に!~アジアジュニア陸上~

【跳躍】
6月7日から10日にかけて、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で開催された「第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会」の最終日、友利響平(体育2・宮古総実)が男子走高跳で金メダルを獲得しました。
個人最終種目に登場した友利は、初の国際大会にも緊張することなく試合をスタートすると、1m99から2m10までをすべて1回でクリア。小雨の降る悪コンディションに他国の選手が苦戦する中、2m12を2回目、2m14を1回目でクリアし、カタール人選手との一騎打ちで自己記録を上回る2m16への挑戦をスタートしました。
優勝のかかったこの高さを前にして神妙な顔つきのカタール人選手と対照的に、友利は笑顔でこの大舞台を楽しみ続けました。カタール人選手が3回目を失敗し、試技数の差で友利の金メダルが確定すると、3回目には完璧な跳躍でこの高さをクリアしました。この記録は、昨年の日本インカレでマークした自己記録を1cm更新するとともに、7月に開催されるU20世界選手権の標準記録も突破する大きな意味を持つ記録でした。
宮古島で1人練習する環境から、練習環境の充実を求め環太平洋大学に進学して1年2ヶ月。入学当初の自己ベストを更新し続け、アジアの頂点に立ちました。今後は世界の舞台に挑戦することになります。
〇 友利のコメント
「初めての日の丸をつけての試合でしたが、海外の選手と試合ができてとても楽しかったです。今後も日の丸をつけて戦いたい、活躍したいと思える試合でした。」
日本陸上競技連盟HPにもコメントが掲載されています。