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武山、試練乗り越え5位入賞!~U20日本選手権~

【跳躍】

10月19日から21日にかけて、パロマ瑞穂スタジアム(名古屋市)で開催された「U20日本陸上競技選手権大会」の2日目、女子走高跳に出場した武山怜奈が5位入賞を果たしました。

女子走高跳は9時24分に競技開始。時間帯の影響もあるのか、ほとんどの選手が最初の高さである1m60から競技を開始する中、2週間前の福井国体で8位入賞を果たしている武山は、最初の高さである1m60をパスして1m65から競技を開始しました。

この1m65は、7名の選手が2回目までに成功しましたが、武山は2回続けて失敗。この後がない状況にも動じず、3回目でクリアした武山は、10名の選手が残った1m70に進みました。その1m70は、武山を含めて6名の選手が2回目まで失敗。またも訪れたこの状況で、再び、武山は力を発揮しました。3回目でクリアし、5位以上を確定させました。

「優勝を目標に挑んだ」という武山、1m75は、ここまでの苦戦を覆す素晴らしい跳躍を見せましたが、残念ながらクリアできず。2位から5位までは同記録でしたが、ここまでの試技数の差で5位に終わりました。

自己記録を跳んでいれば優勝できたという結果に悔しさを見せた武山、それでも5位入賞は「大きな自信になる」と語りました。来シーズンに向けては「次こそ勝ちます」と、力強く宣言しました。2019シーズンの武山の飛躍にご期待ください。