学部・学科紹介

体育学部 体育学科

スポーツビジネスの世界へ、アスレティックトレーナーへ!希望進路にあわせて、専門コースで力を磨きます。

健康・スポーツに対するニーズが高まっている現代社会。
体育学科では、健康・スポーツにさまざまな視点から関わることのできるスペシャリストの育成を目指しています。
専門性を深めるために、進路希望別の4つのコースを設け、スポーツ・健康分野の指導者や、中学・高校の体育教員、公安公務員、スポーツビジネスの世界で活躍できる人材の育成を目指します。

体育学科の特徴

体育学科の特徴

進路別に4コースを設置すべての学びが将来に直結

「社会でどういった知識・技能が必要か」をゴール地点に定め、一貫したキャリア教育を行う本学科。将来の目標別に4つのコースに分かれて、進路別に専門分野の学びを深めます。

スポーツ経験を活かした教員・指導者・企業人に

コース制で、スポーツに関わる多彩なフィールドを学ぶ本学科。スポーツ教育に貢献する教員や指導者、競技者はもちろん、スポーツ・健康関連産業への就職、公安公務員など、さまざまな道が拓けています。

世界レベルの指導陣、トップレベルの体育施設・設備

スポーツ各界で高い実績をもつ指導陣が、レベルの高い競技指導を行います。
また、トレーニングマシン80台を備えたアスリートホールをはじめ、西日本トップレベルの施設を授業や部活動で活用します。

キャリア教育を充実し「折れない・やめない」人材を育成

体育学科 学科長 前村 公彦

国際社会の状況が急激に変化し、社会構造全体が変革期を迎えており、大学教育においても、多様化する社会や学生のニーズに合った教育活動が進展されなければなりません。本学の体育学科では、体育・スポーツにおける分野の体系的な専門的知識と能力の獲得はもちろん、初年次教育、メンター制度など他大学にまねできない教育を通して、社会人としての基本的な人間性を習得し、社会に貢献する「折れない・やめない」人格を育成していきます。

Profile
博士(体育科学)、専門はトレーニング科学、陸上競技方法論など。環太平洋大学陸上競技部監督、日本陸上競技連盟女子部強化スタッフ、日本陸上競技学会編集委員、中四国学生陸上競技連盟評議員・強化コーチ(短距離)、岡山陸上競技協会理事、岡山体育学会理事。

副学科長 准教授 安田 従生

運動による身体の生理的現象を
様々な角度から説明・図解します

副学科長 准教授 安田 従生

博士(健康運動科学)。専門は運動生理学・生化学。細胞からパフォーマンスレベルまで幅広い研究に焦点を当てている。アメリカ生理学会会員、アメリカスポーツ医学会会員、オーストラリアスポーツ医学会会員、岡山県スキー連盟アルペン強化コーチ。

准教授 崔 回淑

競技力アップにつながる
「スポーツ心理学」に迫ります

准教授 崔 回淑

博士(体育科学)。スポーツメンタルトレーニング指導士。元国立スポーツ科学センター研究員。2014ロンドンオリンピックチームジャパン心理カウンセラー。JOCオリンピック強化スタッフ。日本スケート連盟ナショナルチームカウンセラー。

講師 田原 陽介

スポーツを支える「仕組み」を
一緒に考えてみませんか?

講師 田原 陽介

修士(体育学)。専門はスポーツ経営学。特にプロスポーツの組織に関する研究を行っている。日本海外問わず、様々なスポーツ情報を集めながら授業に生かしている。日本体育・スポーツ経営学会会員。

4年間のカリキュラム概要(初等教育)

教養科目
(30単位以上)
  • ■語学と基礎技術の理解
    英語Ⅰ・Ⅱ、英会話、体育理論・実技、情報リテラシー、日本語表現、統計学 など
  • ■人間の理解
    心理学、コミュニケーションの心理学、生涯学習論、人間と法 など
  • ■自然の理解
    数学、生化学、生物学、食育論、地球環境と生活 など
  • ■社会の理解
    日本国憲法、岡山学、政治・経済学、地理学、時事問題、日本伝統文化 など
  • ■キャリアプランニング
    フレッシュマンセミナー、キャリアデベロップメント、キャリアデザイン、キャリアサポート、基礎ゼミナール など
専門基礎科目
(24単位以上)
  • ■体育学
    体育史、健康科学概論、体育心理学、体育社会学、スポーツバイオメカニクスⅠ(基礎)、運動生理学Ⅰ(基礎)、スポーツと食事 など
  • ■指導・教育に関する理解
    教職入門、教育原理、教育心理学、発達心理学、教育経営学、教育行政学、道徳教育の指導法、教育方法・技術論、生徒指導・心理指導論、教育相談の理解 など
コア科目
(30単位以上)
  • ■スポーツ科学
    コーチング論、健康管理概論、スポーツバイオメカニクス、スポーツ心理学、スポーツ障害論、運動生理学Ⅱ、トレーナー論、トレーニング論、スポーツメンタルトレーニング論、スポーツ栄養学 など
  • ■公安公務員
    ボランティア活動論、レクリエーション論、キャリアマネジメント公務員、体育行政学、スポーツ法学、フィットネスプログラム論、体育測定評価、生涯体育教育総論、スポーツリスクマネジメント、公安公務員と法、コミュニティスポーツ論 など
  • ■体育教員
    保健体育科指導法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、運動学、体育原理、学校保健、生理学、動きの発達とスキルの獲得、武道指導論、教育実習事前事後指導、教育実習事前・事後指導(保育体育)、教育実習(中学校・高等学校)、教職実践演習(中学校・高等学校) など
  • ■スポーツビジネス
    スポーツイベント論、スポーツイベント運営実習、国際スポーツ論、スポーツ経営学、スポーツビジネス論、スポーツメディア論、プロスポーツ経営論、スポーツマーケティング論、スポーツ施設経営論 など
  • ■教育実践
    学校支援ボランティア、介護等体験実習 など
  • ■インターンシップ
    海外研修、健康運営実習、インターンシップ、キャンプ実習 など
  • ■ゼミナール
    ゼミナールⅠ(基礎)、ゼミナールⅡ(応用)、卒業研究
体育実技
(8単位以上)
  • ダンスⅠ・Ⅱ、バスケットボールⅠ・Ⅱ、バレーボールⅠ・Ⅱ、ソフトボールⅠ・Ⅱ、ハンドボールⅠ・Ⅱ、陸上Ⅰ・Ⅱ、器械運動、柔道Ⅰ・Ⅱ、剣道Ⅰ・Ⅱ、レスリングⅠ・Ⅱ、ラグビーⅠ・Ⅱ、サッカーⅠ・Ⅱ、雪上スポーツ、水泳Ⅰ・Ⅱ、集団行動 など

1年次から教養科目に加えて専門基礎科目を学び、2年次より各コースの専門科目を中心に履修する。卒業要件は124単位以上。

※2016年4月からのカリキュラムおよび内容等は変更の可能性があります。

主な進路&業種

想定される進路
  • 中学校保健体育教諭
  • 高等学校保健体育教諭
  • プロ・実業団
  • トップアスリート
  • 競技指導者
  • 健康運動指導者
  • スポーツ関連企業
  • 地域スポーツクラブ・団体
  • 警察官
  • 消防士
  • 自衛官
  • 海上保安官
  • 刑務官
  • 研究者
  • 大学院進学
目標とする取得免許
  • 中学校・高等学校教諭1種免許[保健体育]

1期生(2011年卒)から6期生(2016年卒)の卒業後の主な進路

■教員

公立高等学校(岡山県、岩手県、広島県)、公立中学校(埼玉県、和歌山県、東京都)公立小学校(広島県、川崎市、大阪府など)、私立高等学校、私立中学校

■公務員

警察(警視庁、岡山県、兵庫県、福岡県など)、消防(北九州市、高梁市、呉市など)、行政職(羽島市、和歌山県)、刑務官(中国、福岡、広島)、海上自衛隊、陸上自衛隊

■一般企業

JR東日本スポーツ、近畿日本ツーリスト中国四国、滋賀銀行、北國銀行、九電工、みなと銀行、伊予銀行、西尾レントオール、カバヤ食品、佐川急便、岡山マツダ、西日本三菱自動車販売、綜合警備保障、ビザビ、コスモス薬品、トヨタカローラ沖縄、日本フィールドシステム、第一生命保険、西日本フード、ユナイテッドアローズ、山陰綜合リース、はるやま商事、ネッツトヨタ沖縄 など