Q&A

Q&A
よくある質問をまとめました

出願について

Q1:記入ミスをした場合、修正液等を使用して訂正してもいいですか?
A1:修正液等ではなく、訂正印で訂正してください。
訂正があまりにも多くなった場合は、新しい用紙を送付しますので、通信教育室宛(代表TEL:086-908-0201)にご連絡ください。
Q2:一部証明書等が不足しているのですが、期限が迫っているので、揃っている書類を先に送付してもいいですか?
A2:出願書類に不足があると受け付けられませんので、全ての出願書類を揃えてからご出願ください。
Q3:出身高校から「成績証明書(調査書)」が発行できないと言われました。どうすればいいですか?
A3:成績保存期限経過のため発行不可の旨の証明書を代わりに発行してもらってください。

入学について

Q4:入学はいつでもできますか?
A4:春期(4月入学)と秋期(10月入学)に募集があります。
願書の受付期間は例年下記のようになっております。
春期(4月入学):1月中旬~4月中旬
秋期(10月入学):7月中旬~10月中旬
Q5:入学試験はありますか?
A5:書類選考のみで入学試験はありません。
但し、 「人物に関する証明書」の証明者がいない方は、大学にて面接試問の受験が必要になります。
Q6:正科生と科目等履修生との違いは何ですか?
A6:正科生と科目等履修生の一番の違いは、正科生は、卒業すれば学士の学位が取得でき、「教育実習」や「介護等体験実習」を履修できるが、科目等履修生は、その両方ともできない点です。
よって、既に学士の学位を取得済みの方でも、「教育実習」や「介護等体験実習」、「教育実習事前事後指導」、「教職実践演習」の履修が必要な場合は、正科生として3年次編入学していただくことになります。但し、正科生に3年次編入学したからといって、卒業する必要はないので、必要な科目の単位を修得すれば退学しても構いません。
Q7:大学卒業資格は必要ないのですが、好きな科目だけを勉強することはできますか?
A7:できます。
希望の科目のみを履修する「科目等履修制度」がありますので、その場合は、科目等履修生として入学してください。
Q8:高等学校を卒業していませんが、入学できますか?
A8:高等学校を卒業していなくても、高等学校卒業程度認定試験(含む大検)に合格していれば、入学できますが、そうでなければ入学はできません。
但し、特修生として、所定の単位を修得することで、本学の通信課程正科生(1年次)への入学資格を得ることができますので、その場合は、まず特修生として入学されることをお考えください。
Q9:現在、専門学校(専修学校等)に通っていますが、入学できますか?
A9:専門学校(専修学校等)は、二重学籍の対象とはなりませんので、大学入学資格を有している方なら入学できます。
Q10:現在、他の大学(短期大学)に在籍していますが、入学できますか?
A10:他の大学(短期大学)に正規の課程で在学している場合は、二重学籍となるため、正科生としては入学できませんが、科目等履修生としてなら入学できます。
Q11:専門学校を卒業しているのですが、3年次に編入学はできますか?
A11:修業年限2年以上で、かつ、課程の修了に必要な総授業時間数が、1,700時間以上を満たす専修学校の専門課程を修了した方で、学校教育法第90条に規定する大学入学資格を有する方、または、学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)附則第7条第1項に定める従前の規定による専門学校の課程を修了した方は、3年次に編入学できます。
Q12:教育系ではない四年制大学(短期大学)を卒業しているのですが、3年次に編入学はできますか?
A12:卒業された学部・学科を問わず、国内の四年制大学(短期大学)を卒業された方は、3年次に編入学することができます。
Q13:現在60歳ですが、入学できますか?
A13:入学時の年齢制限はありません。教員免許状や諸資格の取得についても同様です。
但し、教員採用試験では、受験年齢の制限がされている場合があります。また、その兼ね合いから年齢が高くなるにつれて、教育実習生を受け入れる実習校が少なくなってきており、実習校の確保が困難な場合もありますので、予めご了承ください。
Q14:大学を卒業し、卒業時に中学校の教員免許状を取得しました。今回、小学校の教員免許状を取得する場合は、正科生と科目等履修生のどちらで入学すればいいですか?
A14:本学では正科生に3年次編入学をすることになります。
(科目等履修生では「教育実習」や「介護等体験実習」の受講はできません。)

学習について

Q15:学習はすぐに開始できますか?
A15:出願から学習開始まで1~2ヶ月を要します。
よって、早い時期での出願の方が、学習時間を長く確保できるため有利です。ただし、報告課題(レポート)の受付は、春期入学生は4月1日から秋期入学生は10月1日からとなります。また、出願受付期限間近に出願すると、その分学習を開始するのが遅くなるため、科目修得試験の受験回数が少なくなったり、スクーリングの受講申込期限が過ぎてしまったりしますのでご注意ください。
Q16:学習はどのように進めたらいいですか?
A16:履修形態によって、以下のような流れになります。

1.テキスト履修科目の場合

  1. 教材購入
    配布された『学習指導書』で履修登録した科目の教科書を確認し、書店やインターネットで各自購入します。
  2. 自宅学習
    配布された『学習指導書』の「学習のポイント」を確認し、購入した教材をもとに自宅学習をします。
  3. レポートの作成と提出
    配布された『学習指導書』の「レポート課題と留意点」を確認し、履修単位数分のレポート(1課題当たり2000字が目安)を作成し、提出します。
  4. 添削指導
    教員がレポートを添削指導します。
  5. レポート学習の完了
    ・履修単位数分のレポート提出後、担当教員から全てに合格の評価を受けると、レポート学習の完了です。
    ・合格基準日(試験日の約2週間前)までに合格した科目に対して、科目修得試験の受験が許可されます。
  6. 科目修得試験の申し込み
    受験を希望する科目の科目修得試験を申し込みます。(試験日の約1ヶ月前が申込期限です。)
  7. 科目修得試験の受験
    科目修得試験を受験し、合格することで、単位を修得できます。

2.スクーリング履修科目の場合

  1. 受講申込
    スクーリング受講料を納入し、受講を希望する科目のスクーリングを申し込みます。(スクーリング実施日の約1ヶ月前が申込期限です。)
  2. 受講許可書の発行
    申込されたスクーリングの入金が確認されると、受講許可書が発行されます。
  3. スクーリング受講
    大学が指定する日時と場所で授業を受けます。
  4. スクーリング試験の受験
    スクーリング受講期間中にスクーリング試験を受験し、合格することで、単位を修得できます。
Q17:仕事が忙しいのですが、それでも通信教育で勉強できますか?
A17:学生の大半が仕事に就いていますので、スクーリング受講の為の日程調整が、一番の課題となるようです。
レポート作成などは休日を中心に取り組まれていたり、毎日少しずつ学習したりとそれぞれのスタイルは異なりますが、毎月や年間の学習計画を綿密にたてて、それを実行する意志が必要となるでしょう。半期で最大履修登録できるのが24単位ですから、その場合は、1週間に1課題のレポートを提出するペースが目安となります。
Q18:卒業するのは難しいですか?
A18:卒業までの最短年数で卒業する学生ばかりではありません。
仕事等と両立しながら時間をかけて卒業する学生も多いようです。最後まであきらめずに卒業を目指してがんばってください。

科目修得試験について

Q19:科目修得試験って何ですか?
A19:テキスト履修科目において、レポート課題に全て合格すれば、受験資格を得ることができます。
この試験に合格すれば単位を修得することができ、その科目の学習が修了したことになります。
Q20:科目修得試験は、どこで、年に何回ぐらい受験できますか?
A20:2015年度は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、神戸(三宮)、岡山(本学)、広島、福岡、愛媛で実施する予定。
年度によって会場が変更になることがあります。また、科目修得試験は年に6回(4月・6月・8月(7月)・10月・12月・2月(1月)に)実施します。
Q21:1回の科目修得試験で、何科目まで受験できますか?
A21:6科目まで受験できます。

スクーリングについて

Q22:スクーリングって何ですか?
A22:本学から指定された日時、会場で直接教員から指導を受ける授業のことです。
科目ごとに定められた授業時間全てに出席する必要があります。
Q23:スクーリングは必ず受講しないといけませんか?
A23:卒業が必要な場合は、必ず受講しないといけません。
卒業要件として、1年次入学の場合は30単位以上、2年次編入学の場合は23単位以上、3年次編入学の場合は15単位以上のスクーリング単位が必要です。テキスト履修だけでは卒業できません。卒業する必要がない場合は、スクーリングでしか開講されていない科目があるため、履修を希望する科目によります。
Q24:スクーリングには何日ぐらい出席する必要がありますか?
A24:講義・演習科目の場合は、1科目2単位3日間でスクーリングが設定されています。
卒業要件で考えますと、1年次入学の場合は4年間で最短45日間以上、2年次編入学の場合は3年間で最短36日間以上、3年次編入学の場合は2年間で最短24日間以上のスクーリングの受講が必要です。
また、教員免許状の取得要件で、66条の6の科目(「日本国憲法」、「体育理論・実技」、「英会話」、「情報リテラシーⅠ(基礎)」)を除いて考えると、教職課程を全く受講されていなかった方が、小学校教諭一種免許状を取得する場合は最短18日間以上、中学校教諭一種免許状[英語](高等学校教諭一種免許状[英語])を取得する場合は最短15日間以上のスクーリングの受講が必要です。教職課程の単位は、卒業要件単位に含まれるため、卒業に必要なスクーリング単位と別にスクーリングを受講する必要はありません。
Q25:スクーリング会場は選べますか?
A25:本学が指定している日時、場所でスクーリングを受講する必要があります。
2015年度は、札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、岡山(本学)、福岡で実施する予定です。年度によって会場が変更になることがあります。但し、会場によっては、開講されないスクーリング履修科目もあるので注意してください。
Q26:スクーリングに参加する際に、ホテルなどを紹介していただけますか?
A26:スクーリング期間中の宿泊施設については、ご自身で確保していただくことになります。
Q27:スクーリングで試験はありますか?
A27:なお、試験方法(筆記試験・発表・課題提出など)は科目により異なります。

教員免許状・資格の取得について

Q28:取得できる教員免許状・資格は何ですか?
A28:本学通信教育課程では、幼稚園教諭一種・二種免許状、小学校教諭一種・二種免許状、中学校教諭一種・二種免許状[英語・数学]、高等学校教諭一種免許状[英語・数学]、学校図書館司書教諭資格、看護師養成所専任教員資格が取得できます。
Q29:教育実習先は紹介してくれるのですか?
A29:基本的には、実習校の確保は学生自身が責任をもって自己開拓することになります。
出身校、最寄りの学校、縁故のある学校、教育委員会などと学生が直接交渉し、確保することになります。大学からの実習校の斡旋・紹介は基本的に行っていません。
また、一部の公立学校では、特別な申請手続きが必要となり、個人で実習校の確保ができない場合もありますので、早い時期に実施希望地域の教育委員会、実習希望校の条件等を把握しておいてください。
Q30:どれくらいの期間で教員免許状が取得できますか?
A30:「教育実習」や「介護等体験実習」が必要な方の場合、最低でも2年は必要です。
Q31:どれくらいの費用で教員免許状が取得できますか?
A31:最終学歴、過去に修得した教職課程の単位、既所有の教員免許状、教員としての勤務歴、入学年次等によって、変動します。
正科生として入学される方の概算最低費用としては下表を参考にしてください。(※概算ですので、各個人の履修状況等によって金額は変動します。)
  幼稚園教諭 小学校教諭
1年次入学 2年次編入学 3年次編入学 1年次入学 2年次編入学 3年次編入学
入学金 30,000円 30,000円 30,000円 30,000円 30,000円 30,000円
編入料 20,000円 20,000円 20,000円 20,000円
授業料 480,000円 360,000円 240,000円 480,000円 360,000円 240,000円
教育充実費 40,000円 30,000円 20,000円 40,000円 30,000円 20,000円
スクーリング
受講料
190,000円 150,000円 125,000円 190,000円 150,000円 140,000円
合 計 740,000円 590,000円 435,000円 740,000円 590,000円 455,000円

  英語教諭 数学教諭
1年次入学 2年次編入学 3年次編入学 1年次入学 2年次編入学 3年次編入学
入学金 30,000円 30,000円 30,000円 30,000円 30,000円 30,000円
編入料 20,000円 20,000円 20,000円 20,000円
授業料 480,000円 360,000円 240,000円 480,000円 360,000円 240,000円
教育充実費 40,000円 30,000円 20,000円 40,000円 30,000円 20,000円
スクーリング
受講料
190,000円 150,000円 105,000円 190,000円 150,000円 115,000円
合 計 740,000円 590,000円 415,000円 740,000円 590,000円 425,000円
上記の他、テキスト代(1科目3,000円程度)・レポート提出の郵便料金(100gまで15円)・スクーリング受講時の交通費・教育実習や介護等体験の委託費(教育実習:20,000円程度、介護等体験15,000円程度)等が、別途必要になります。
Q32:海外の大学を卒業し、3年次編入して教員免許状の取得を考えています。その場合、教員免許状取得に必要な単位だけを修得すればいいのでしょうか?それとも卒業する必要もありますか?
A32:教員免許状の取得をするには、基礎資格として一種免許の場合は学士の学位が、二種免許の場合は短期大学士の学位が必要です。
教員免許状の申請先である都道府県教育委員会が海外の大学の学位でもって基礎資格を満たすと認めた場合は、本課程を卒業する必要はありません。ただし、その確認には、時間を要しますし、教員免許状取得に必要な単位よりも6~10単位ほど多く修得すれば卒業要件を満たしますので、本課程を卒業することをお勧めします。
Q33:学校図書館司書教諭資格を取得したいのですが、どのようにすればいいですか?
A33:小学校、中学校、高等学校、特別支援学校のうち何れか一つの免許状を有する方は、所定の5科目10単位を修得すれば取得できます。
上記免許を既所有の場合は、科目等履修生としても入学が可能です。なお、本学で単位を修得後は、「学校図書館司書教諭講習修了証書」の交付を文部科学省へ申請します。この申請は年に1度(例年6月頃)のみ行われます。申請後、「修了証書」が届くまでには、約1年を要します。修了証書の効力は、申請者が学校の教諭の普通免許状を取得した時点から生じるものであることに留意してください。

その他

Q34:就職の斡旋はしていますか?
A34:本課程では、就職の斡旋は行っていません。
大半の学生が就業しており、就業していない学生の多くは、教員採用試験を受験しているのが現状です。また、学生が全国にいることも関係し、就職の斡旋をするには難しい状況です。なお、教員採用試験は、各都道府県および政令指定都市単位で実施します。詳細は、受験を希望するところの教育委員会へ直接お尋ねください。
Q35:学費の分納は可能ですか?
A36:本課程では、全て一括納入のため、分割納入はできません。
Q36:奨学金制度はありますか?
A36:正科生のみ日本学生支援機構の奨学金制度を利用できます。貸与額は以下のようになっています。

■年間貸与額

  1. 第一種奨学金(無利子):88,000円
  2. 第二種奨学金(有利子):以下の中から選択
    30,000円・50,000円・80,000円・100,000円・120,000円
Q37:学割は使えるのですか?
A37:正科生の方のみ、科目修得試験やスクーリングに出席するために、JRの営業キロ数が片道100kmを超える場合、JRの乗車券購入に際して、学割が利用できます。
購入する際には、本学発行の学割証が必要ですので、事前に学割証を本学に申請する必要があります。
また、学生証の提示により、映画館や携帯電話の支払いを大学生料金で利用できる場合があります。